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『英文標準問題精講』を極めよう! 初期10日間 解説 #4

Democracy is, historically speaking, something very recent. It is first of all the belief that individual human beings are what matter most ― more than the state, or the total of national wealth, or anything else whatever. Then it is the belief in equality, not in the sense that everybody is alike or equally gifted, which is obviously untrue, but in the sense that everyone should have certain basic opportunities.

構造分析

①[Democracy] is, (historically speaking), [something (very recent)]. ②It is (first of all) [the belief (that individual human beings are what matter most)] ― (more than the state, or the total of national wealth, or anything else whatever). ③(Then) it is [the belief (in equality), (not in the sense (that everybody is alike or equally gifted), (which is obviously untrue), / (but) / (in the sense (that everyone should have certain basic opportunities)]).

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『英文標準問題精講』を極めよう! 初期10日間 解説 #3

In order to master the English language thoroughly and, consequently, to be able to really appreciate English literature, it is necessary to have a clear understanding of the Englishman’s character. It is hardly sufficient to know his manner of life without seeking to find out why he thinks and acts in the way he does.

構造分析

①(In order to master [the English language] (thoroughly), and (consequently), (to be able to (really) appreciate [English literature]), it is necessary [to have a clear understanding of the Englishman’s character]. ②It is (hardly) sufficient [to know his manner of life] / (without seeking to find out [why he thinks and acts in the way he does]).

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『英文標準問題精講』を極めよう! 初期10日間 解説 #2

To arrange your books on the shelves properly is a difficult task. If you arrange them according to their contents you are sure to get an untidy shelf. If you arrange them according to their size and colour you get an attractive shelf, but you may lose sight of the books which you want.

構造分析

①[To arrange [your books on the shelves] (properly)] is [a difficult task]. ②(If you arrange them / (according to their contents)) / you are sure / (to get an untidy shelf). ③(If you arrange them / (according to their size and colour)) / you get [an attractive shelf], but you may lose [sight of the books / which you want].

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『英文標準問題精講』を極めよう! 初期10日間 解説 #1

Few peoples have been more often discussed than the English.  In the history of human society for several centuries England has been among the principal world energies: Englishmen have often, and in a variety of fields, been either leaders or valuable contributors of noteworthy progress.

構造分析

①[Few peoples] have been (more often) [discussed] / than [the English]. ②(In the history of human society / for several centuries) / [England] has been / (among the principal world energies) ③: [Englishmen] have (often), (and in a variety of fields), been [either leaders or valuable contributors of noteworthy progress].

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『英文標準問題精講』に取り組むための準備・前提条件

 

これから解説していく、『英文標準問題精講』の英文解釈に取り組んでいくためには、前提として、次のことを確認して下さい。

  • 基本5文型の基本的な理解があること
  • 「句」や「節」の違い、各品詞の意味や用法、文法用語や文法の基礎がわかること

この参考書を学習していく前に、『入門英文解釈の技術70』、『基礎英文解釈の技術100』をそれぞれ終わらせておくことも推奨します。

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英語の参考書の最難関 『英文標準問題精講』を極めよう!

1933年に発売されて以来約80年もの間、高校英語の参考書として、多くの学生に親しまれ、多くの受験生を苦しめてきた原仙作・中原道喜の名著『英文標準問題精講』。

初期・中期・後期と各10日間の3部構成に分かれていて、しっかりとその内容の隅々まで理解すれば、初期10日間の50題とExercise50題だけで、最難関大学の受験対策としても充分な量になっています。

逆に、それだけで対策が充分になってしまうほど難易度が高く、高校生が誰のサポートもなく学習していくのには、難しいかもしれません。おそらく、一般の塾の講師や学生講師、家庭教師では、扱うのが大変な上、学習の成果も見えづらいため、あまり採用されることはありません。優秀な指導者がいることが、この参考書を使い学習していくことの必須条件です。

英語の重要なエッセンスが凝縮されている名文が採用されていて、多くの大学の過去問にも出題されたような文章なので、一つひとつの文章の質が高く、内容も濃いので、普通に読むだけでも楽しめるかもしれません。

受験だけを考えれば、この参考書の初期10日間を学習し終えることができたならば、ライバルはほぼいなくなるでしょう。あとは、ケアレスミスや時間との勝負になってきます。

大学以降も継続して英語を学習していきたい、得意な英語を伸ばしたい、洋書を読んだり翻訳できるようになりたいという方々にとっては、最高の1冊となるでしょう。

『英文標準問題精講』の解説と添削指導

このサイトでは、これから、『英文標準問題精講』に掲載されている英文の英文解釈(構造分析)から、文法事項、直訳から意訳までを、1題ずつ解説していきます。本書では行き届いていない部分や、見落としがちな部分、曖昧にされたままになっている部分も細かく解説していきます。もちろん、サイト上の文字だけの解説では、解釈のプロセスが省略されてしまうこともあるので、質問がある方は、無料で個別に対応させていただきます。

指導内容と指導料一覧

英文解釈の個別指導や添削をご希望の方は、有料で承ります。こちらよりお問い合わせ下さい。

年齢・学年は不問。英語を学びたい社会人の方や講師・教師など指導者の方も歓迎です!

項目

内容

料金

オンライン添削

タイプされた文書(Microsoft Wordやメモ帳など)、手書きの写メなどをメールに添付してお送りいただければ、添削し、返信いたします。

500円/1題

(メールの受信日から3営業日以内に返信)

10,000円/月

個別指導(先着5名限定)

東京都内、最寄りのカフェ等で、英文解釈の指導を行います。文章だけでは伝えられない細かい思考プロセスなどを指導します。

1回のみ(2時間)

¥8,000

(交通費、カフェ料金込み)

週1回2時間(月4回)

¥30,000

(交通費、カフェ料金込み)

その他、学習に関するお悩みやご相談

 英語に限らず、学習のお悩みやご相談、参考書の選び方や進め方など、どんなことでも構いません。

無料!

(内容により有料になる場合もあります。)

 

1回の授業で複数人の指導も可能です。お友達と一緒に受講しても構いません。

その場合は、料金や指導時間・時間帯などのご相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

Table of Contents(随時更新中)

 

続きの解説は、こちらのページにて販売しております。

『成果が出る学習・出ない学習』 第5回 「自分の苦手な所を改善することこそが学ぶことである」

『成果が出る学習・出ない学習』 第5回のテーマは、「自分の苦手な所を改善することこそが学ぶことである」です。

自分の苦手な部分は、誰も向き合いたくはありません。その上、長所を伸ばす教育や学習が重要であるという意見も多くあります。自分の得意分野を極めていき、そこから枝葉を広げていくのも、将来のキャリアを見据えた一つのプランになるでしょう。

「成果」が、単に試験の結果や点数・スコアのことではないという前提で、学習の質を改善する唯一の方法は、結局のところ、自分の苦手な部分と向き合うことです。

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『成果が出る学習・出ない学習』 第4回 「一を聞いて十を知る」ことを可能にする思考力

『成果が出る学習・出ない学習』 第4回のテーマは、「「一を聞いて十を知る」ことを可能にする思考力」です。

学習に費やせる時間は限られています。その中で、しっかりと成果を出せる人と出せない人がいるのも事実です。この両者の違いを一言で言えば、「ものの見方の違い」になります。

同じ知識を得ても、その知識に対する受け取る側のアプローチによって、その解釈は大きく異なります。学校や講義型のインプット形式では、学習する側はどうしても受け身になってしまいます。そして、大抵の場合は、試験など一時的な結果が目的となるので、指示された通りに学習を進めていく方が効率よく感じてしまいます。しかし、それで成果の違いが出るということは、何かを変える必要があります。

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『成果が出る学習・出ない学習』 第3回 パターンに当てはめるのではなく、共通のパターンを見つける

『成果が出る学習・出ない学習』 第3回のテーマは、「パターンに当てはめるのではなく、共通のパターンを見つける」です。

要領が良い人は、物事をパターン化して考える傾向にあります。「習うより、慣れよ。」と諺にもあるように、慣れや習慣の力は偉大です。人が咄嗟にとる行動や、無意識にとる行動は、ほとんどがこの習慣化された行動によるものです。そしてパターン化は、ある一定のアウトプットをする場合には非常に効果的です。スポーツや、創作活動などは、パターン化や模倣によって上達していくのが王道です。

しかし、学習の成果は、数あるパターンや方法論を憶えることでは得ることができないものもあります。パターンを憶えることは、アウトプットする際に簡単に達成感を得ることができますが、たとえある一つのパターンを憶えたところで、その一つのパターンが利用できる状況が確実に訪れるとは限りません。

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『成果が出る学習・出ない学習』 第2回 「質と量」ではなく、「質と回数とイメージ」

『成果が出る学習・出ない学習』 第2回のテーマは、「「質と量」ではなく、「質と回数とイメージ」」です。

学習に取り組んでいる際にに突き当たる悩みの一つに、「何度やっても覚えられない」「あんなに勉強したのに、結果がでなかった」というものがあります。

学校の勉強や試験勉強などは、限られた範囲の知識をテストするだけなので、勉強時間がそのままテストの短期的な成果に反映されることはよくあります。一方で、同じ成果を短時間で獲得できる人もいます。また、それ以外の学習やスキルの習得・上達については、単に練習時間や学習時間がそのまま成果に反映するとは限りません。つまり、量だけでは解決しない学習があるということになります。

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