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『成果が出る学習・出ない学習』 第1回 「インプットとアウトプットのバランスを調節する」

『成果が出る学習・出ない学習』 第1回のテーマは、「インプットとアウトプットのバランスを調節する」です。

学習は、学ぶことそれ自体が目的ではありません。学習した成果として、テストがあり、その知識を他の場面で使ったり、学習を通して学んだ知識以外の考え方などを他の活動に応用したりと、様々なアウトプットがあります。

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『成果が出る学習・出ない学習』(全5回)

『成果が出る学習・出ない学習』(全5回)

学び方を学べ』の記事では、全10回にわたり、学校では教えてくれない基本的な「学び方」について書いていきました。

学生から社会人まで一生続いていく学習ですが、より効果的な「学び方」を学んだところで、それが「成果」につながらないのであれば、学習に意味や価値を見い出すことができないかもしれません。

ここで言う「成果」とは、単に試験の結果や点数・スコアのことではありません。学んだことが自分の知識やスキルとして身につけ、それを使いこなせることができるということです。しっかりとした学習の「成果」が得られれば、数字の結果は自然に後からついてきますし、実力があれば、後から数字をとるハードルは低くなるでしょう。

学校で英語を6年間勉強しても、多くの日本人は英会話ができるわけではありません。資格をゲットしても、仕事が上手く行くとは限りません。

 

では、学習を成果に結びつけるためには、何が必要なのでしょうか。

 

いまだに多くの人は、「記憶力」に関する頭の良さを求める傾向にありますが、どんなに頑張った所で人は忘れることができます。これは、努力が足りないのではなく、脳の作りがそうなっているからなのです。

これを前提として、どのようにすれば記憶力をコントロールし忘れない知識や実力を身につけるか、どのようにすれば知らないことに対しても考えることができるようになるのか、という学習を成果に変えるために必要なことを、全5回にわたりお伝えしていきます。

 

第1回 インプットとアウトプットのバランスを調節する

第2回 「質と量」ではなく、「質と回数とイメージ」

第3回 パターンに当てはめるのではなく、共通のパターンを見つける

第4回 「一を聞いて十を知る」ことが可能にする思考力

第5回 自分の苦手な所を改善することこそが学ぶことである

印象に残る関連付け学習 英語の中で使われるフランス語・ラテン語表現

受験英語から英検準1級・1級の試験、TOEICやTOEFL、ビジネス英語まで、英語の中で使われるフランス語やラテン語の表現が出てくるこがしばしばあります。

英単語として扱われているものや、お決まりのフレーズとして使われているものなど様々で、日本人にも馴染みの深い言葉も多くあります。

英単語の訳72%がギリシャ語・ラテン語を語源とするものです。英単語を学習する際には、この語源、語根、接頭辞、接尾辞に着目するのが最も重要で、知らない単語でも、語源などを頼りに、意味を推測することができるようになります。

下の表の中で、文字色が赤になっているものは、受験英語で不意に出てくる表現なので、ぜひ覚えておきましょう。

※ スマホでご覧の方は、表を左右にスワイプしてご覧ください。快適にご覧いただくには、PCでの閲覧をおすすめします。

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印象に残る関連付け学習 英検1級単語 #5 deliberate [dɪlíb(ə)rət] (v., adj.)

#5 deliberate [dɪlíb(ə)rət] (v., adj.)

印象に残る関連付け学習 英検1級単語

英検1級で出題されるレベルの単語を、例文、語源、関連語、同意語・反意語などと関連付けて学習していきます。

#5 deliberate [dɪlíb(ə)rət] (v., adj.)

Etymology(語源): ラテン語「(頭の中で)目方を量る」の意 (de‐+lībra 「重量単位,天秤(てんびん)」

Synonyms(同意語): consider, contemplate, think 〜 over, reflect, ponder, mull over, intentional

Antonyms(反意語):careless, accidental

Derivative Words(派生語):deliberately

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印象に残る関連付け学習 英検1級単語 #4 presumptious [prɪzʌ́m(p)tʃuəs] (adj.)

#4 presumptious [prɪzʌ́m(p)tʃuəs] (adj.)

印象に残る関連付け学習 英検1級単語

英検1級で出題されるレベルの単語を、例文、語源、関連語、同意語・反意語などと関連付けて学習していきます。

#4 presumptious [prɪzʌ́m(p)tʃuəs]] (adj.)

Etymology(語源): ラテン語 pre(前もって) + sūmere (取る)

Synonyms(同意語): audacious, insolent, brazen, cheeky, uppity

Derivative Words(派生語): presume → presumption, presumptuous, presumptive

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印象に残る関連付け学習 英検1級単語 #3 roundabout [rάʊnd・əbàʊt] (adj.)

#3 roundabout [rάʊnd・əbàʊt] (adj.)

印象に残る関連付け学習 英検1級単語

英検1級で出題されるレベルの単語を、例文、語源、関連語、同意語・反意語などと関連付けて学習していきます。

#3 roundabout [rάʊnd・əbàʊt] (adj.)

Etymology(語源): round + about

Synonyms(同意語):indirect, circular, devious, oblique, detour

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印象に残る関連付け学習 英検1級単語 #2 cajole [kədʒóʊl] (vt.)

#2 cajole [kədʒóʊl] (vt.)

印象に残る関連付け学習 英検1級単語

英検1級で出題されるレベルの単語を、例文、語源、関連語、同意語・反意語などと関連付けて学習していきます。

#2 cajole [kədʒóʊl] (vt.)

Etymology(語源): フランス語「なだめすかす」の意

Synonyms(同意語): persuade, flatter, lure, coax, entice, wheedle

Derivative Words(派生語): cajolement (n.)

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印象に残る関連付け学習 英検1級単語 #1 Caliber [kǽləbɚ] (n.)

#1 Caliber [kǽləbɚ] (n.)

印象に残る関連付け学習 英検1級単語

英検1級で出題されるレベルの単語を、例文、語源、関連語、同意語・反意語などと関連付けて学習していきます。

#1 Caliber [kǽləbɚ] (n.)

Etymology(語源): イタリア語「威力」の意

Synonyms(同意語): ability, talent, competence, quality

Derivative Words(派生語): calibrat (vt.)

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『学び方を学べ』 第10回 「学び」は一生続く

第10回 「学び」は一生続く

 

これまで、全10回にわたり、『学び方を学ぶ』について、解説してきました。

 

第1回 思考を抽象化する

第2回 目的意識をもつ

第3回  「なぜ?」と問い続ける

第4回 学校の勉強に意味はあるのか

第5回  ノートはとる必要はそもそもない

第6回  言葉を自分のものにする

第7回  経験はあてにならない

第8回  思い込み、先入観、固定観念をなくす

第9回 結果から学び、結果にこだわらない

第10回 「学び」は一生続く

 

学び方を変えるためには、学ぶ主体である本人が、学ぶときだけではなく、日常の生活から意識を変えていくことが必須となります。目や耳から入ってくる情報の受け取り方、それをどのように考え判断するか、それを行動にアウトプットする、という一連の流れの何かを変えなければ、学習の質は向上しません。たとえ優秀な講師や指導者に出会ったところで、学ぶ側にその目的も意志もなければ、努力も無駄になります。

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『学び方を学べ』 第9回 結果にこだわらない

『学び方を学べ』 第9回のテーマは、結果にこだわらない、です。

学習において、「結果」は目に見えて解りやすい指標ですが、それだけが全てではありません。英語系の検定試験(英検・TOEIC・TOEFLなど)では、合格の公式認定証が再発行できる期限が2年以内とされています。おそらくほとんどの人は、2年以上も前に読んだ本の内容を、詳細に正確に伝えることはできないでしょう。しかし、本の内容を詳細に正確に記憶しておくことが、本を読む目的でしょうか。本を通して感じたことや学んだこと、感動した体験などは、2年後でも鮮明に思い出せることもあると思います。

就活で、大学や企業に提出するエントリーシートに、検定試験のスコアを記述するという明確な目的があれば別ですが、2年後もそのスコアを取れる保証はありません。しかし、英語の本質を理解していたり、学び方を知っている場合はどうでしょう。2年後、またスコアが必要になったときに、ある程度復習すれば、記憶もよみがえり、2年分の経験もプラスされ、より良いスコアを得られるかもしれません。

受験も同じです。現状では、たとえ良い大学に進学したとしても、必ずいい企業に就職できるとは限りません。多くの学生は、就活でまた他の学生と同じスタートラインに立つことになるシステムを通過しなければならないからです。ここで現実的に問われる差は、試験の結果ではありません。世界でも有数の難しい大学入試を乗り越えて入学した大学で、何をしたか、何を学んだか、どう成長したか、という部分が問われます。

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